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渋谷のダイニングバー、ローディの店主の日記です

ちょっとだけ焼酎

実は、ひそかに焼酎がマイブームです【遅い?】
いろんなお店に行っては、違う焼酎を飲み比べするのが楽しいの
です。で、せっかくお店をやっているんだから、自分が美味しいと
思ったものは、置いてみたいな、、と。
焼酎が売りのお店なんて沢山あるので、ごく控えめにお取り扱い
しております。
「権現」ごんげん 鹿児島:芋
ひのひかりを麹米に、黄金千貫芋をかめ壷で仕込む。木樽蒸留の逸品。
これはお客様が勧めてくれた一本で、すごい上品。あー安くないな、、
という味がします。
「しまっちゅ伝蔵」でんぞう 奄美:黒糖
喜界島産、秘伝の製法で、、、という能書きは置いておいて、旨いです。
黒砂糖の香りが全面に出ているけど、糖分はゼロ。今のところ、
【自分的には】香りの立ち具合がナンバー1。2月にお勧めしていた
黒糖モヒートはこれがベースでした。
「鳥飼」とりかい 熊本:米
これは有名です。吟醸酒のよう、高貴な香りが特徴。96年のモンドセレクション
金賞受賞。温めて飲んではイカン!とか冷蔵保存すべし!とかうるさい
ことが書いてありましたが、飲めば納得の味です。
別に焼酎バーに方針転しよう、、とか魂胆はまったく無くて
趣味の延長、というか、自分で楽しむ用!という感じです。
趣味の延長というと、全部がそうなのかな?という気もします。

間接音響

音響についてのお話です。
間接照明とは、光源が目にダイレクトに当たることなく、壁への反射で
あったり、厚めのフィルターを通して柔らかい光を演出することだったり
します。
音響も同じことが言えて、スピーカーから直線的に音を耳にぶつけると
ちょっと痛い感覚があります。もちろん、自宅のオーディオであれば、
自分のいつもの座るポジションが決まっているでしょうから、そこを
中心にシステムを組んでいけばいい。
でも、店舗の場合はお客様それぞれが好きなポジションに座るので、
「ここだけがベストポジション!」ということでは困ります、、、
というか不公平ですね。
どこに座ってもいい音で聞ける、、、というテーマを実現している空間
として、コンサートホールや映画館が挙げられます。
ホール音響では、高い天井にスピーカーを設置して、向かい正面や横の壁に
一度音を当てて反響音を耳に入れるという手法をとるそうです。
例えば、サントリーホールで耳にする音の95%は反響音なのです。
ローディの音響もこの手法を応用しています。天井から吊り下げた
スピーカーの音出力はナント壁方向に向けて斜め45度で設定されています。
一度、音を壁に当ててからお客様の耳に入れる。
この一手間によって、コンサートホールのような臨場感、ナチュラルエコーを
再現することができます。

桃源郷様からのコメント

女友達4人でおじゃましました。お料理もすごくおいしいですし、雰囲気もいい。バーカウンターで一人飲みにもオススメです。お酒は若干高めですが、おいしいとの意見で一致しました。モスコミュールを辛いジンジャーエールで出してくれるのが好きです。

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