This is It

観てきましたよ!
マイケルジャクソンの映画、「This is It」、、、
ちょっと前のBlogにも書きましたが、何だかんだ言っても、僕はマイケル世代。
強い影響を受けています。
マイケルの音楽は知っていても、その人となりについては「ほとんど」知らない。
インタビューとかプライベートの映像ってとても少ない人なんです。
知ってるようで知らない、、、アーティストMJにはじめて触れた気がしました。
誤解① マイケルジャクソンという存在は、プロデューサーによって修飾された偶像である。
根拠はないんですが、そう思い込んでました。でも、、、映画を見ると全然違うことが解る。
マイケルって超ワンマンなんですね、実は。
「This is It」は、行われる予定だった世界ツアーのリハーサル映像をつなぎ合わせた映画です。
スタッフに対する指示、実に細かく、まったく妥協が無い。
例えば、キーボード奏者に対してのコメント
「そこのFコード、そんなに厚くしないでシンプルに」
「ここは余韻を聞かせるためにあるんだ。まだ我慢して、そうだな、、2小節分」
「そんなにクルクル転調させないで、もっと粘って」
相次ぐ妥協のない指示に、キーボード奏者もお疲れ気味、、そんな時の一言
「誤解しないで、怒ってるわけじゃないんだ。ラヴだよ L O V E、、、必ず良くなるから、僕を信じて」
なんて感じ。

100%自分自身ですべてをコントロールしないと気が済まない、完璧主義のアーティストがそこに居ました。
バックダンサーのオーディション、、
ライブで使用する特殊効果映像の編集現場、、、
照明、火薬を使ったステージのリハーサル、、、
すべてに立ち会い、妥協のない指示をする孤高のアーティスト。
ビビりました。
誤解その② 死の直前、かなり衰えていたのではないか?
世界中に惜しまれながら2009年6月にマイケルは他界。
この映画はその直前の映像なんですが、まさにベストコンディション!!
ダンスの切れ、ヴォーカルの伸びやアタックともに申し分ない。
これから全世界50公演に向かおうというアーティストが体調不良なんてわけにいかない。

プロ中のプロですね。
ツアーの実現を目前にして、天に召されたスーパースター、、、
なんで?どうして?
そう思わずにはいられない、、、 頭の中が大きなクエスチョンマークで占領されました。
“This is It” に 1 件のコメント があります。
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松本です。
on 09/11/17
@ 22:54:
はじめまして。
後輩の結婚お祝い会を渋谷で開こうと思い、検索していたら行き当たりました。
私も先週、「This is It」観てきました。
L・O・V・Eのくだりは予習してあったので(最近見に行ったお芝居の劇団ミルクホールの主宰が芝居のパンフに書いてあったのです)こころして聴きました。
私もマイケルの音楽はよく聴くし大好きですが、彼自体を理解していなかったことがよ~くわかりました。
映画を観たあと、こんなに考えたり、想像したりすることは今までありませんでした。余韻が残りまくりです。
というわけで(?)、1月24日日曜日に30~50名位でのパーティーを計画しております。近々お店に伺いますね。素敵なお店なので、伺うのが楽しみです。
よろしくお願いいたします。