勝沼ワイナリー訪問記 勝沼醸造編
7月5日【日】 午後、、、 お陰様で晴天。
「原茂」のカフェで美味しいランチで腹ごしらえの後、楽しみにしていた

「勝沼醸造」さんへ。
ここは、ツアーメンバーの6人全員が一番希望で訪問候補にあげたワイナリー。
なかなか見学予約が取れないことで有名な所ですが、超ラッキー (^o^) 許可貰えました。
ミニバンで市内見学へ。専務様、自らが運転してくださいます。
この方も情熱的!曰く、、、
「畑や醸造所でテクニカルな話をするよりも、勝沼の町を知って欲しい」
「勝沼を好きになってもらえたら、そこにあるブドウやワインに興味をもって欲しい」
最初についたのが

明治36年開通、旧国鉄のトンネル跡地。
その昔はSL蒸気機関車で山梨の特産品を
東京まで運んでいた路線です・
なぜトンネル?
ここ、5年ほど前からワインカーヴとして利用されているんです。
エアーコンディションの必要がなく、そのままの環境がワインの保存に最適とのこと。
エコですね。

全長、1100メートルにワインの在庫が収まっている様子は壮観!
このトンネルをワインカーヴにしたい!
言い出しっぺは勝沼醸造の社長さんだそうです。
約半分にあたる600mは勝沼醸造の在庫が熟成中
通常では立ち入ることの出来ないエリア、特別なモノを見せていただき感謝です m(_ _)m
その後、明治時代そのままの醸造博物館やら日本最古のブドウの木を見学してからティスティング。
ティスティング中も専務さんの熱い話は尽きません。
アルガブランカ クラレーザ 2007
1680円
専務さん曰く ↓
世界市場を意識したワイン作りをするのでは無い。
日本でしか作り得ない、オリジナリティを極める。その結果として
「和」の酒の代表として世界に認められたい。
アルガブランカ ピッパ 2004
3780円
専務さん曰く ↓
日本人も、世界で一番になれる。それを証明するために作られたワイン。
事実、イギリスで行われたコンクールで金賞を受賞している。
複雑で優雅な味わい。
整理すると、、、
「クラレーザ」は和の酒作りを追求するライン。
「ピッパ」は世界が認める味を想定し、目指して作られたライン。
すでに「ピッパ」でワインメーカーとしての実力は証明できた。
これからは本筋の「クラレーザ」の甲州種のオリジナリティを極めたい。
とのことです。
ん~、、、シビレる。格好いいなぁ

楽しいティスティングの後は人気レストラン「風」でディナー
ここも勝沼醸造さんの経営です。
オープンはナント!18年前
(゚Д゚)エ
18年前、、、
凄い。プライドと理念の会社なんだな~
ここの一押しは「ローストビーフ」
霜降りとモモ肉の両方を頂きました。定番のホースラディッシュではなく、ワサビと濃口醤油で頂きます。
んまい!(^o^)
すっかり勝沼醸造さんのファン【売店でTシャツ買っちゃいました】
楽しいディナーのあとは、

勝沼市の経営する温泉付き宿泊施設です。なかなか雰囲気もあるし、露天風呂もサイコー!!
日帰りもいいですが、余裕があったら是非一泊してみてください。お勧めです。
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